福王神社レポ

先日、三重郡菰野町にある福王神社へ行ってきました!

福王神社公式サイト

御祭神は、饒速日命・天照大神・倉稲魂命・大山祇神・応神天皇・市杵島姫命   毘沙門天・聖徳太子

高校生の頃、こちらの福王神社へ初詣に来て以来、ずっとご無沙汰でしたが、最近になり急に行きたくなり、今回奥の院まで行ってきました(^^)(足ガクガクで風ビュービューでした。)

それと、行く前から気になっていた、紫龍のなぞ。

紫龍を検索すると、福王神社がWikipediaに出てきます。紫龍とだけ石碑に彫られているようです。何を表しているノダー!と好奇心がむくむくしてきました。あ、結果はハッキリはしてませんが、色々あれこれ綴ってますので、よろしければこのままお読みください!

ではレッツゴー!

まず、福王神社の特徴から。

天狗伝説の伝わる山だそうで、山の頂上付近の木を刈り、広場が出来ると天狗の悪さがなくなったと言い伝えられていて、その場所は奥の院になっています。

奥の院までは、本殿から山を登るルートがあり、約600m。といっても途中から道はなく、山登りの雰囲気でした。

道中では、毘沙門天さん以外の6柱の神様が要所要所で応援してくれています
苔の緑が綺麗

この日は風が猛烈に強く、頂上まで来ると益々杉の木が揺れまくっていて、お願いだから、風を止めてください〜!と天狗様に心の中でお願いしましたが、ムリでした。

奥の院は、小さな祠の前に割と広いスペースがあり、そこが天狗の踊り場と呼ばれています。(お写真撮らせてもらったのですが、掲載は遠慮しておきます。一回行っただけで甘いわ!と言われているような気がしますので。)

下山中に、足のガクガクがやばいな〜と思いながら歩いている時、後ろから一度だけ下駄の音がしたのが不思議でした。振り返っても誰もいませんでした。天狗氏でしょうか?

こちらの福王神社は、聖徳太子が物部守屋との戦い時に、毘沙門天が現れ知恵を授けてくださり、勝利することが出来た為、毘沙門天と寅を祀っている信貴山の流れと同じ流れを汲んでいるようです。

本殿

本殿へ近づくと、涙が出てきてしばらく止まりませんでした。そのまま流れのままに奥の院へ足を踏み入れ、行ってきました。

なんとも愛らしい親子寅

お賽銭箱の紋は、七曜紋だと思います。北斗七星、星信仰を表す=饒速日命にちなんであるのだと多分思います。

福王神社の表面には、毘沙門天さんとその背景の聖徳太子、天狗信仰をひしひしと感じますが、御祭神は饒速日命が君臨されていらっしゃり、山の懐の深さ、神仏習合を感じます。

ところで、久しぶりに行って思ったのですが、安置されている石碑に刻まれた龍神の文字の多さです。こんなに龍神さんがいらっしゃったんだとびっくりしました。

こちらは比較的新しい石碑。そして紫龍の文字。
たくさん石碑があります。
こちらは秀吉さんに支えていたと思われる武光忠棟さん・武光白龍大神だと思われる。

近くに豊臣秀吉の石碑がありましたので、調べていくと武光忠棟さんという方に辿り着きました。安土桃山時代のこの土地で戦われた武将さんだと思います。その武将さんが、白龍を信仰していたか、後々習合されたのか分かりませんが、繋がりがあったのだと思います。

参道の脇にも川の上流にあたる水の流れがありますし、天狗がインドの神様では迦楼羅天にあたり、仏教では雨風を起こす龍は悪龍とされていたらしく、龍を食べてくれる仏様らしいので、迦楼羅天と龍は、恐竜で言うところのティラノサウルスとトリケラトプスの様だわ〜と思いました。(トリケラトプスを常食していたティラノサウルスは、トリケラを追いかけて大陸を渡ったとテレビで見ました^ ^。子供といつも恐竜で遊んでて詳しくなりました。笑)

福王山は、鈴鹿の野登山と併せて、京都の鞍馬寺と天狗で繋がっている要素もあり、鞍馬寺といえば、サナトクマラさんがいらっしゃります。

毘沙門天方面の要素としては、毘沙門天は北方の守護神でもあるため、伊勢神宮の北に位置する福王神社は、伊勢神宮の北方を守護しているお役目もあるそうです。

そして謎の紫龍なのですが、結局はっきりしたことは分からなかったのですが、紫龍そのものとしての役割は、赤と青という対極にある色の統合が成されている龍であるため「和合、融合、結合」に長けている。そのためわ「男女、陰陽、天地」など相反するものをつなぐ仕事をしている人はサポートに入ってもらうとよし。また、異性との交流を増やしたい時にもサポートしてくれるよ。by日本の神様大全より。

それと、もう一つ気になったことは、昔インドからやってきた法道仙人という人が六甲山で修行中、紫雲に乗った毘沙門天が出現したらしく、毘沙門天と紫雲は何かしらの関係があるのかなと思います。

紫雲と紫龍の関係は謎。

それで、紫龍の石碑なのですが、私の印象としましては、神社や福王山にゆかりのある方が建てられたものではないかな?と思います。石碑のある祠の場所だけ雰囲気が違うので。

でも、どちらにしても、「陰陽、男女、火水」など対局にあるもの「聖徳太子と毘沙門天・物部氏の祖神である饒速日命」もそうだと思うのですが、それを統合、つなぐエネルギーを持つ神社なのかもしれませんね。

一番の存在感としては、「千段杉」という巨木でした。

一説には聖徳太子が植えたとも言われているらしく、間近で見ると圧倒的エネルギーを感じます。とにかく巨木がたくさんあり、自然のエネルギーに包まれた包容力のあるお山なんだと感じました。

神社やお寺の起源を遡ると、天竺の神様に辿り着き、そこを遡るとアセンデッドマスターでもあるサナトクマラに今回はたどり着きます。ただそこは、エネルギー的な解釈の要素が多くなってくるので、まだそこまで詳しく説明できないのですが。

私は、分析好きな気質もあって、掘り下げるのが好きなのですが、本当に大切なのは、そこから今の自分にとって必要なことを受け取ることと、感謝を伝える感じること、素直であることだけで充分なのかな、と思います!(自分へのメッセージでもある)

愛を基に発信していきたいなと改めて思います〜。

結局はっきりしたことはお伝え出来ませんでしたが、実際行ってみると、想像以上に色んな神様仏様がいらっしゃり大変興味深く、ユニークさもあるお山の神社でした!

最後までお読み頂きありがとうございました!

ではまた♪

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